令和8年2月6日(金)13時00分より行橋市 庄屋橋現場事務所にて、当協会員およびコンサルタントの皆様を対象とした現場見学会を開催いたしました。
当日は快晴に恵まれ、株式会社ニューテック康和の宮尾秀一様を講師にお迎えし、PCグラウトの再注入工**リパッシブ工法の技術解説を行いました。
今回の現場においては、水平部に充填不足箇所がある事と冬期施工という条件を踏まえ、自然流下方式ではなく「エアリフト式」による具体的な施工方法について 分かりやすく解説していただきました。
特に断面模型を使った注入プロセスの可視化や亜硝酸リチウムによる、イオン濃度変化測定の実験などは参加者の関心も高く熱心にメモを取る方もおられました。
その後の質疑応答も時間いっぱいまで活発な意見交換がなされ、現場ならではの深い学びの場となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後も当協会では、会員の技術力向上および情報共有を目的とした現場見学会や技術研修を継続して開催してまいります。
**リパッシブ工法 https://www.psc.co.jp/technology/civil_eng/maintenance/re-passive.html